3/28後楽園ホール大会で中西山本対大森崔
らしい。
こんばんは3/2〜3/4まで就活で東京行く人です。どうせなら3/5まで東京にいてノアの武道館大会を見るべきだったと激しく後悔しています。就活なんてどうでもいいからプロレスが見たい。就活なんて8割ぐらい遊びのつもりでないとやってられんて(言い過ぎ)。
というわけで、そんな自分の予定とは全くかすりもしない日程でついにプロレス界最後のデスティニーが動き出したわけですよ。
以下ちょっとやってみたけど、元ネタが完成され過ぎて格好良すぎて上手く改変できなかった……
光と影
水と油
同じ舞台に立つことは無いと…言われ続けてきた
大森「非情な試合だなと思いましたね、非情」
「よくこんなカード組むな」と思いました
中西「ワイルドハートに毛が生えた」程度のもんじゃないかな
大森 どちらかと言うと「何やっているのかわからない」選手だったので
中西 あまりにも「次元が低い」
だったら後楽園でなきゃいいのにね
まぁ「戦うファイター」じゃないからね 彼は
大森「1、2、3、ホー!」で人がついてくるようなリングじゃないんで
中西 俺 別に「やっちまったなって事」したのかもしれない もしかしたら
大森 やるって決まったところで「紳士的行為」は無いですね
華やかなる舞台で大森を担ぎ上げ、
ホーと叫んで腕を突き上げる
それが中西学という生き様の勝利
プロレスのリングの上で
中西をアックスギロチン、アックスボンバーでマットに沈める
それが大森隆男という生き様の勝利
めぐり合っては……
いけなかった……
二〇〇六年三月二十八日
11年の年月を経て……
2人が流れ着いたのは、後楽園ホール
プロレスの聖地……
生き様 His faith
彼とは生き様が違うから
G-EGGSとノーフィアーは違うから
信念 His faith
彼とは信念が違うから
プロレスのリングでしか生きられないから
現在の因縁など、かたりたくないと
彼らは言う……
しかし、この男に敗れた時……
自分が選んだ道が嘘になる
この男に敗れた時
自分が信じた道が……嘘になる
中西「ワイのプロレス頭がアレな所をなんとかしてくれる…」
「涙がでそうになっちゃうんで」
道を……
信じる……
この世の果てで、生き様をためす
勝つのは・・・一人
生き様を倒すのは 生き様