ノアと帝京平成大学が提携

■各講師の講義内容
三沢光晴「オーナーの立場と選手両立のためのコンディショニング」
小橋建太「命の尊さとプロレスと人生」
秋山 準「自律神経障害に対するスポーツ選手のコンディショニング」
力皇 猛「大相撲とプロレス〜競技性のコンディショニングの違い〜」
本田多聞「80年代から見た現在のアマチュアスポーツとプロスポーツについて」
仲田 龍リングアナウンサー「プロレスと社会貢献」
浅子 覚トレーナー「プロレス現場における急性外傷の処置とトレーナーの役割」

「スポーツ文化論」の講義ですか。1人2コマの講義でレポートなどを実施するらしいですが、この手の講義は学生からすると「確実に単位が取れる系」な講義のような気がしますね。コンディショニングという題目が3つ被っているのが個人的にはもう少し言葉を変えたほうがいいと思うのですけれどね。

個人的には最後の講義あたりでDDTみたいに講義室プロレスみたいなのをやって欲しいですね。