1600万下クライマックス

G1 CLIMAX 2006出場選手
天山広吉(12年連続12回目の出場)
永田裕志(8年連続8回目の出場)
中西学(10年連続10回目の出場)
棚橋弘至(5年連続5回目の出場)
ジャイアント・バーナード(初出場)
獣神サンダー・ライガー(5年ぶり3回目の出場)
※全10選手参加、残り4枠となります。

やばいですね。何がやばいって勝敗に全く興味が沸かないところ。
とりあえず、優勝は中西さんですかね(毎年そういってる気がする)。
行くぞー、ホー!フィアー!中西政権が始まるぞ!(グダグダ)

しかし……

また、次期シリーズ「Circuit 2006 Turbulence〜乱気流〜」に、新日本プロレスと書かれた“必勝”ダルマと、ライオンマークフラッグを帯同させる。
ライオンマークフラッグは、各試合会場に来場したファンから、IWGPヘビー級に挑戦する棚橋選手への応援メッセージを書き入れてもらい、タイトルマッチ当日(7/17月寒)に棚橋選手がそれを背負って登場する。

レスナーが棚橋をバーディクトに担ぎ上げたその時、札幌に一陣の風が吹いた!
風に飛ばされたフラッグはレスナーの顔にいき、そしてレスナー視界を奪った。
棚橋「今だ(ピキーン!)」
棚橋は起死回生のスリングブレイドレスナーからピンを奪い見事に勝利。
棚橋「今日は皆さんの応援のメッセージが書かれた、このフラッグのおかげで云々」
そして、棚橋が達磨に目を入れようとしたその時、達磨の中から人が現れた、中邑だ!
中邑は半分に割れた達磨で棚橋を殴打、
そして「アウエウ、オエエエイア」とドスのきいたマイクでアジって退場していった。
G1を前にして新日本プロレスのマットは俄かに風雲急を告げるのであった。

以上妄想終わり。