黒い揺さぶり

チョーノさん、チョーノさん、どこ行くのー?
(馬に乗ってGパンを乾かしながら)こんばんは。
先日もう21歳なのに成人式に出席してきた半ニート状態なダメ人間です。バイトでもしようにも好物は唐揚げのマヨネーズ和えテイストがほんの少し入った髪型なせいでそれもアレです。中学以来5、6年ぶりに会った人達には「どこの1000-107?」とか「どうしちゃったのよ?」とか「なんで模様が左右対称じゃないの?」とか色々言われて悲しかったです。ちなみに、知り合いのグラサン借りたら出来損ないのEXILEの真ん中の人みたいになりました。わけが分かりませんね。
しかし、わが町の成人式は平和でした……最近話題のバカ成人みたいなのが絶対出ると思ったんだけどなぁ。やっぱり田舎だからでしょうか?アトラクションも地元の太鼓だけだったし。記念品がフォトフレームというのも素晴らしい。
そんなこんなで、久しぶりに会った人たちと旧交(というほどのもんじゃねえな)を温めてきました。飲みやでは酒が入ったせいか、かなり恥ずかしい話を連発していたような気もしますが、気にしないことにします。大体このブログもかなり恥ずかしいし。
しかし、皆働いていたりして偉いなぁ……自分は何をやっているんでしょう?


こうしてかなりアレなブログを書いているわけですよ。
というわけで、蝶野さんが頑張って話題作りをしています。10月のドームでは自分はIWGPに挑戦するのではなく橋本さんの追悼試合がやりたいんですって。来年の命日に合同興行を開催するというのはいいとして、そのために10月のドームで追悼試合というのがよく分かりません。
死者は生きている人たちの記憶の中にしか残らないのだからその残された者たちがその死者を忘れないでいるのはその者たちの義務だ、みたいなことはよく言われますがこれは何か違うと思うですよ。自分は前に結果的にプロレス界が盛り上がれば、この事を利用してもいいみたいなことを言いましたけど、それでも今の新日本プロレスに対して微妙な感じになってしまいます。
橋本さんの名前を出すのはそろそろやめた方が良いんじゃないかなぁと。


で、蝶野さんはIWGPに挑戦するのは来年の1月でいいそうです。その上、藤田さんに蝶野さんの指名選手と防衛戦をやってもらいたいとまで言ってます。……本当にお疲れ様です、蝶野さん。で、蝶野さんの指名する挑戦者って誰ですか?この人ではなさそうだし。つーか、別に新日を通さなくても交渉していいのね。まぁ、蝶野さんの相手は天山さんでしょう。蝶野さんの子分だし。


とにかく色々頑張れ蝶野さん。